◆ありがたい感想のページ
ありがたいことに、感想をたくさんいただいたので、現時点でいただいてるものを公開します。
私も!感想贈りたい!!という方は、
トップページorこのページの右上のリンクからフォームへ飛んで、おもいのまま入力してね!
作者さんが大感激する様子を想像して打ち込むとよいよ!
なお、このページは手動更新のため週末にしか更新されないです。レスポンス遅くてごめんね。
●ページジャンプ用リスト
No01 Abstain Party 外伝 秋月夜の決戦 / Abstain company
No12 まおイモ ~魔王が焼きイモを手に入れてお姫様と結婚するSRPG~ / 神鏡学斗
No14 レジェンド・オブ・アーク - 亡霊の野望 - / ayatam
No16 Border Mind -First day- / ガチョピン
No20 ファイナル・デッド・とんかつ / ノラとgobori
No23 バトルフィールドの物語 -Autumn Mission- / ホワイト
No25 紅葉狩り戦記 / はしもと(@HashimotoRST)
No01 Abstain Party 外伝 秋月夜の決戦 / Abstain company
●よく頑張りました→
こんにちは。
早速、「Abstain Party 外伝 秋月夜の決戦」で遊びました。
無事ゴールまで行きました。どのキャラも個性的ですね!
伊井 直夢がものすごく目立っていたので、最初に特攻させました。気にいったキャラをどんどん特攻させるゲームとみてもよいですね。
エンディング終了後に「倒れた仲間の数:○○人」と「評価(ランク)」があればもう2~3回やってみたかった、と思いました。
ゲームバランスはやや極端だったような気がします。基本的に一番強い技を出していって、
燃料が切れたら倒れるまで通常攻撃という方法で最後までクリアできますね。その間は『何も考えないで』プレイしています。
私としては戦略性がもう少しほしかった。ものすごく固かった相手が、とあるキャラの攻撃で一撃で倒れる、なんてこともあってポカ~んとしてしまいました。
あと、対戦前に簡単なストーリーでもあると、より面白く遊べたのではないかと思いました。
それでは。
●よかった→
キャラクターがたくさんいて、誰を使うか選ぶのが楽しかった。
ただ、セーブ一切不可という漢らしい仕様がぬるゲーマー的にはきつかった(11人目で全滅)。
逃走とかリトライとか救済策がほしかったです…
●よく頑張りました→
何べん倒しても起き上がってくるキャラがいて
不具合だろうかとドキドキしたけど、倒した後はちょっと面白かったなと思った。
マジックミラーに殲滅された。
(魔法以外や、通常攻撃も跳ね返すのは不具合?)
●よく頑張りました→
1対1の熱き戦い、楽しませていただきました!
各キャラクターそれぞれに個性があり、
どの技がどんな効果があるのか、使用してみるまで分からない点もありましたが、
逆に使用効果がわからない状態でプレイするほうが、ドキドキ感があって面白いのかもしれませんね。
全体的な戦闘バランスも良く、手持ちの残り人数が少なくなってきたけど全クリできるかな?
といった状態での全クリとなりましたので、最後まで気持ちよくプレイすることができました。
No03 cocoa / 桜くま
●よかった→
No.3、cocoaを遊びました。
すごくかわいい雰囲気が楽しめるゲームです!
かわいい雰囲気とは裏腹に、残酷な世界も覗けるというギャップもまた良いです。
人間と魔物の共存というテーマはよく見かけますが、
ストーリーにさらなる奥深さ(女の子と父との日常の描写、登場人物同士の複雑な関係など)と共存についての説得力があって、
感動がよく伝わってくる構成だったら、特にお気に入りの作品だったかもしれません。
●めっちゃよかった→
桜くまさんの「優しいけどどこか切ない雰囲気」の作風が、秋という題材とマッチしててすごく素敵でした!
●めっちゃよかった→
40分程度で終わるものですがとてもとても充実した時間でした!とりあえずとても森に行きたくなる・・・w
自作の素材も相まって森の中の秋感がとても楽しめるのと、森の食材を紹介してくれるのが楽しい。あと主人公かわいい。
ただ森の中で食べものを見つけるだけじゃなく、ちゃんと進むストーリー。ラストはうるっときました・・・。
作者さんの過去作品と共通のキャラクターや設定が使われていて知っている身としてはとても嬉しい!
そんなこんなでとてもいいゲームでした!ありがとうございました!
●めっちゃよかった→
絵本のような優しい雰囲気と完成された世界観。どこか郷愁を誘う秋マップの美しさ。
カワイイ動植物や魔物たち、そしてタフな女の子。短いお手軽プレイと胸にじんとくるメッセージ性。
どれも魅力的で、素晴らしかったです。
森にお散歩へ行きたくなりました。
●めっちゃよかった→
初めてADVやノベル系のゲームをプレイしました。
正直戦闘とかないゲームってどうなのかなーって思っていながら、
気付いたらガッツリお話の中に入り込んでいましたw
ノベル系初心者なので、あまり上手く言えないですが、感想を・・・w
とにかく全体的に作りこみが凄くて圧巻でした。
ほのぼのとした世界にとても癒されました!
ボクもツクラーなのですが、魔物と人間の関係で、こういった描写もあるのか!と、脱帽でした。
でも、やっぱり人間を襲う魔物・・・。すごく考えさせられた作品でした。最後の森ガールちゃんの涙シーンは反則ですwww
あとは、鹿の狩猟シーンも、ステキな描写でした。銃を撃つ瞬間の心境・・・深いですね。
色々もっと言いたいことがありそうですが、上手くまとめられないのでこの辺にしておきます!
個人的に、名作と呼ばせて頂きます!ステキでした!
素晴らしい作品をありがとうございました!
●めっちゃよかった→
「まい(左端のオレンジ)」がすごいかわいい…。
立ち絵が表情豊かでキャラチップも細かく動くので、新しいキャラクターが見たくてどんどん先に進めてしまった。
あと、木登りしててっぺんから頭がガサっとでてくる動きに感動した。
●めっちゃよかった→
No.3 桜くま様の「cocoa」をやらせていただきました。
生放送での放送もOKということだったのでわたしの過疎枠でプレイさせていただきました!
絵がとても可愛く、主人公やその他のキャラもなかなかいい味を出していて、読んでいて面白かったです!
今後も頑張ってください!応援しています!
●めっちゃよかった→
非常によく出来たゲームだと思います。
キャラクター性・ストーリー・全体をとりまく雰囲気などどこをとっても欠点のないゲームだと思いました。
作者様がどういう方向性でどういうゲームを作りたいか、ということがぶれずに上手に表現出来ている気がします。
プレイしていても純粋にとても楽しめましたし、もっと続きが見たいという気になりました。
他のゲームもプレイしてみたいと思いました。
とてもおもしろかったです。これからも頑張ってください。
●めっちゃよかった→
音楽も世界観もシナリオも素晴らしい。
女の子の生活がドット絵で丁寧に描写されているところに、作者さんのこだわりを感じました。
素敵なゲームをありがとうございました。
●めっちゃよかった→
とっても、優しい気持ちになれるゲームでした!
キャラクターがとてもかわいらしく、心が和むゲームでしたが、
その中にも、人間の存在、魔物の存在、自然の存在など、
考えさせられることの多いストーリーでした。
奥が深いストーリーに、なかなか短文で感想を書くのも難しいですが、
この作品の人気がなぜ高いのか、実際にプレイして納得のできる作品でした。
良い物語を、ありがとうございました。
なお、第一章の栗の木から森の上に登ることができ「えっ!?」と思いましたが、
もし意図したことでないようでしたら、一度ご確認を頂ければ幸いです。
No04 シオン / 今夜宵樹
●よく頑張りました→
No.4、「シオン」で遊びました。
女の子がお月見をするというお話で、
秋を連想させる敵がこれでもかというくらいいっぱい出てくるのが面白かったです。
最後の女の子のセリフは切なくなります。
短編ながら、戦闘によるキャラ育成やストーリーはよく出来ています。
私としては、ストーリーの奥深さ(女の子がどういう環境で生きてきたのか、など)やひねりがもう少し欲しかった。
ボスが強くないので、サクサク進められるところはグッドですね!
●めっちゃよかった→
シオンをプレイさせていただきました。短編RPGと言うことで、難易度はやさしめで、最後まで一気にプレイできました。
イトラちゃんが可愛過ぎて辛いです妹クダサイ(ぁ
おにいちゃんの存在が最後のシーンで明らかにされたときは、何となく最初のほうで、
シオンが狼男っぽいグラフィックだったり、森から帰ってこないあたり、何となく想像はできたのですが、
最後のイトラとお兄ちゃんの写真を見たときには、何だか胸がザワってなりましたw
イベントシーンも丁寧に作られていて、素晴らしかったです。
ただ、これは個人的な感想になってしまうのですが、シオン君・・・・死なないでーーーー!!!ってなりましたw
結局、イトラはどれを知ってしまっても・・・だったらシオンは生きて・・・
でもシオンが生きてイトラが真実を知ってしまったら・・・でもシオンを撃ったリウのことをイトラは何て思うのか・・・うあぁぁぁぁオレはどうすればいいんだぁぁぁって
勝手に一人で悶えながらのクリアとなりましたw
凄く考えさせられる、ステキな作品でした。
ありがとうございました!
●よかった→
オリジナルのイラストが豊富で楽しかった。
特にラストのあたり、CGが度々はいってエンディング感がすごくてわくわくした。
タックルががすがす外れてもうダメかと思いつつ戦っていたので、喜びもひとしおだった。
ただ、ちょっとマップが広くて移動が大変だった(特に村)。なにはともあれイトラちゃんかわいい。
●よかった→
このゲームもとてもおもしろかったです。
何度かプレイしてみましたが、EDはひとつしかないのでしょうか。
自分がプレイした限りでは、満月になるとどう豹変するのかがイマイチわからなかったため、何も殺さなくても・・・という気がしました。
救いのあるEDが分岐であると良かったかな、と思います。(あったらすみません)
戦闘は丁度良かったです。キャラクターもとても良かったです。
まとまってはいましたが、もう少しキャラクターを掘り下げたエピソードが見たかったな・・・とも思いました。
楽しめました。ありがとうございました。
●よかった→
シオン、楽しませていただきました!
全体的にかわいい感じのゲームでしたが、それ以上に切ない物語でした。
シオンとしては望んだ結末だったのかもしれませんが、
イトラにとっては非常に悲しい結末ですね。
兄を殺した相手、シオンを倒した相手、兄とシオンの2人を失ったイトラ。
イトラの心情は計り知れないものと思います。
ただ、お墓のシーンはあったものの、最後のスタッフロールを見ると、
血まみれながらも立っているシオンが映っているように見えます。
自分の中では、シオンは傷つきながらも生きていた、
翌年もシオンとイトラは、リウを加えて3人で、
約束通りお月見ができるのではないか、そう思っています。
No05 なにもみえない / 七進法
●よかった→
No.5、「なにもみえない」を遊びました。
これは面白いなぁ!七進法さんの他のゲームでもっと遊んでみたいと思いました。
キャラのセリフがオーバーリアクションで盛り上がりますし、不意に出てくるイモが楽しい。
RPGでは民家などから手に入れたアイテムは全然使えないことが多いのですが、このゲームのポーションやMP回復アイテムは重宝するアイテムですね。
手に入れておいてよかったと思いました。
戦闘も、カウンター技・リスクを背負う技などで戦略が求められます。
ブラインドフューリーが強すぎるのが少し気になりましたが。
このキャラってお前だったんかい!という演出もよく出来ています。
暗闇をイメージしたBGMも、雰囲気があって良かったです。
あと、「このエンディングは何番です」というのがよくわからなかったので、その表記をわかりやすくしてほしかったです。
暗闇で突っかかったときにセリフが出まくってエンターをポンポン押すのと、
はい・いいえのバグ(いいえを押したら戦闘が始まる)、ストーリーの薄さ、エンディングがあっさり、などが気になりつつも最後まで楽しめました。
●よかった→
理解できてないままプレイし、ゲームオーバーで終わってから仕組みがわかり、なるほどなぁ、と思いました。
できれば、一度のプレイで理解する段階までいきたかったです。
1ステージだけの短編では不可能かもしれないですけど・・・。
初完成とのことで、今後どんなゲームで仕掛けてくるのだろう、ととても楽しみになるゲームでした。
とても楽しかったです。
●めっちゃよかった→
面白い!素直にいきすぎて、盲目の操り人形になってしまいましたが…w
短いプレイ時間とわかりやすいシステムもあいまって、何度も周回したいと思わせてくれるゲームでした。
●よかった→
一風変わった暗闇の中での戦闘、楽しませていただきました!
始めた頃は戦闘で苦戦を強いられましたが、
慣れてくると本作の戦略の立て方などがわかってきて、戦闘自体も楽しめました。
マルチエンディング方式が採用されていて、
終わってみると、そういうことだったのか!といった意外性もあり、
とても面白い内容でした。
●めっちゃよかった→
今回フリゲ展で投票があったら、多分真っ先にこの作品に入れていたと思います。とにかくコンセプトが素晴らしい!あと、ゲームの見た目などもかなり丁寧に作られている感じがして好印象でした。
ゲーム本編が始まるまでマップが広い&長いな…と思っていたんですが、そういう伏線だったとは…
惜しむらくは、ゲームの短さです。戦闘も結構凝っている印象でしたし、もっと広いダンジョン、もっと長めのストーリーでこれを遊びたかった…という思いがぬぐえません。是非今作の経験を生かして、より規模の大きい作品を作って欲しいです。楽しみにしています。
一応ところどころにバグらしきものも散見されましたが…些細な問題だと思いました。今後も頑張ってください!
No06 薬草物語外伝~オルニーと芋の竜~ / 花姫パパ
●めっちゃよかった→
楽しく最後まで遊べました。
途中のドラゴンがめっちゃ強かった……ラスボスより強いww
簡単サイドビューとはいえ、さすが作り慣れているだけあって快適無敵でした。
とても面白かったです。
あとバグがありました。登山道の出口の右の方の木の下の部分が欠けている。
神の回避が即時スキルになっていない。などなど。
楽しいゲームをありがとうございました。
●よかった→
No.6、「薬草物語外伝~オルニーと芋の竜~」を落としてプレイしました。
楽しかったです。今までツクールでこんな綺麗なマップを見たことがなかったので驚きました。
どのマップもシンプルながら入り組んだ地形になっていて、よく出来ていると思いました。
イモビジブル(しかも実際に消える)は笑った。
買えるスキルの数が半端ではなく、最初はどれを買おうか悩みましたね。
だんだんキャラが成長していくのが快感です。
戦闘はほぼゴリ押しでした。ラスボスの手前のドラゴンも、2回攻撃×2人&スタンで封殺。でもラスト戦は少し考えました。
防御を固めてアイテムを惜しみなく使い、バランスの取れた良い戦いができました。
アイテムを買った分だけ攻撃力が上がるというシステムは初めて見ましたね。
短編として全体的によくまとまっていて、完成がかなり高いと思いました。
展開はどこかで見たようなものばかりでしたので、アイデアやオリジナリティがもっとあると「めっちゃよかった」の評価にしていたと思います。
それでは楽しい時間をありがとうございました。
●めっちゃよかった→
オルニーの顔芸とかカフェリーヌちゃんの暴走っぷりとか、シリアス系の作品ばかりプレイしていたので新鮮で笑いながらプレイできた。
戦闘に関しても、セットするスキルと装備品との組み合わせを考えながらお小遣いをやりくりするのが楽しかった。
「疾風のこちょこちょ」語感がかわいい上に使い勝手がよくてお気に入りです。
●よかった→
よく出来ているゲームだと思います。
作者様のこだわりが随所に見られて好印象でした。
マップの色彩の奇抜さや、キャラの表情差分の手作り感など個性的で良い味が出ていました。
終始ハイテンションな感じでこういったお祭りに出すゲームにもってこいなゲームだと思いました。まる。
●よかった→
面白かった。
紅葉のエフェクトがいい感じだった。
芋探偵エンド。
栗竜が一番の難関だったが
パッシブスキルを入れたら勝てた。
(間違って芋耐性購入とかやらかしてしまったが)
システムが全体的に親切でプレイしやすかった。
前作をプレイしてないので、わからないところも多かったけど
キャラのやり取りも楽しかったです。
ただ一つだけ難点があるとすれば、枯れ芝生のチップが目に痛かったことかな。
●めっちゃよかった→
終始笑わせていただきました!
ハイテンションなギャグ系RPGと思いきや、
シナリオも丁寧に作られていて楽しい思いをさせていただきました。
戦闘のテンポも良く、アイテムやスキルなどが豊富にあり、
それらを集めて成長させる楽しさもありました。
戦闘システムもサイドビュー方式を採用しており、システムからグラフィックまでいい作りでした!
最後から2番目のボスがかなり強かったですが、私は歯ごたえのある戦闘を楽しめ良かったと思います。
No07 キノコランナー / テニヲハ
●よく頑張りました→
No.7「キノコランナー」で遊びました。
4面まで無事終わりました。お手軽避けアクションですね。
キー入力にやや遅れてキノコが移動するような感じでしたので、難しかったです。
3面の雪だるまが見えづらくて、不意打ちで当たることが多かった。あと、1ステージがやや長く、80%ぐらいの長さでよかったのではと感じました。
途中でライフが回復するアイテムがあったり、仕掛けの種類が豊富だと良かった。オンラインランキング機能があれば、何周かしてみたかった。
●めっちゃよかった→
最初のうちは走るキノコきめぇ…と静かに嫌悪感を感じていたものの、力士が突っ込んできたあたりで走れキノコォ!になった。
キノコにぶつかった力士が1UPしたり巨大化したりしないか心配。
ただ、力士の上部(まげ部分)に当たっても残機がへらないのに、木の上部(葉っぱが茂っている部分)にぶつかると減るのは若干ストレスだった。
●よかった→
シンプルながら楽しめるつくり。
ハマる人にはがっつりハマるタイプのゲーム。
見た目が可愛らしく目でも楽しめるし、ゲーム性もしっかりある良作だと思います。
●めっちゃよかった→
足の生えたキノコのシュールな絵に惹かれ、真っ先に遊ばせて頂きました。
最初は何度もゲームオーバーになりましたが、繰り返し遊ぶ事により進める距離が伸び、そしてゴールした時には中々の達成感がありました。
ゲーム中の『豆腐』の様な物体も非常に面白く、つい触れに向かってしまいたくなります。
素敵な作品を有難うございました。
●よく頑張りました→
キノコの走りを堪能させていただきました!
まさかのキノコが走るという独創的なゲームでした。
操作は単純ながらも、ステージはなかなか歯ごたえがあり、
ゲームオーバーに何度もなる中で、徐々に進んでいけるようになる楽しさがありました。
ちょっとステージが長く感じましたが、変わったジャンルのゲームを楽しめました。
●よく頑張りました→
「とうふなんのためにでてきたの…」
意外と難しくて一面すらクリアできず…しかしシュールすぎで笑いました。発想が面白かったです。
操作にもっさり感がだいぶあるので、もっとぬるぬるっと動かせたらプレイしやすかったかな…と感じました。
No08 ピアッシングストレート / esaka
●よく頑張りました→
No.8「ピアッシングストレート」を遊びました。全4面クリアです。
クリアまでに、
Game_CharacterBaseの245行目でNomethodError、
undifined method real_x for nil:NilClass
のようなエラーが30回ぐらい続き、強制終了を繰り返しました。
おそらくアイテム関係で強制終了するのではと思い、アイテムを買わないようにしてプレイしたら4面までたどり着けました。
それでも強制終了することがあります。
人間と魔物が物のような扱いに思えました。
簡単なストーリーがあるのは良いです。
また、キャンプ画面で自機が槍になったり、槍を飛ばしていないのに飛ばしたことになったり、
主人公のグラフィックのままターゲットに突撃することもありました。あと左下に消えては現れるスイッチも気になりました。
アイテムが何個も買えてしまうので、1個しか持てないようにすると良いと思いました。
ステージの難易度はあっけないぐらい簡単でしたが、これぐらいがちょうどいいと思っています。
強制終了する原因がこちらのPCのせいなのかはわかりませんが、
エンディングまで辿りつけるのかとにかく不安なゲームでした。
●→
不具合の報告です。
作者の連絡先がReadmeにも作者Webサイトにも見当たらなかったのでこちらに。
ステージ2開始直後エラー終了。
スクリプトgame_characterbaseの245行目で
nomethoderror
undefined method `rea_x'for nil;nilclass
●よく頑張りました→
やり投げを楽しませていただきました!
ゲームの中でもやり投を楽しむことができ、個人的にうれしい気持ちになりました。
RPGツクールで制作されているにもかかわらず、独創的なジャンルで最後まで楽しめました。
難易度もそれほど難しくなく、気軽にプレイできるのも良かったです。
ただ、ゲーム中何度かエラーが発生し強制終了されてしまいましたので、
バグをうまく解決できると完成度がさらに高まってよいと思いました。
No10 ツクスク運動会~スーパー徒競走編~ / 夢幻台
●よく頑張りました→
No.10「ツクスク運動会~スーパー徒競走編~」を全部クリアしました。ダッシュ無しです。
初見でクリアできなかったのはシャル、クロノス、ヘヴィレイ戦のみ。
ツクール×スクールはすでにプレイしていますので、キャラには馴染めていて楽しく遊べました。
このキャラを走らせるのかという意外性があって良かった。先生との戦いも見たかったかも。
ミニゲームということでゲームの内容は薄かったですが、仕掛けの種類がもう少しあったら、より面白かったかも。
ステージは簡単に感じましたが、走る距離や地形が絶妙ですし、このぐらいの難易度がベストだと思います。
ちなみにカクツク峠もあっけなかったぐらいに簡単。
楽しい時間をありがとうございました。
●よかった→
アクションは苦手なのですが結構楽しめました。
イージーモードがついてて親切。
優勝の後、「次のレース」という選択肢なのがちょっと残念。
まあ、本当にもう1レースあったから不具合というわけではないんだけど。
●よかった→
ステージが豊富で仕掛けも多く、たのしくプレイできた。アクションが苦手なため高等部コースが
クリアできなかったものの、救済処置のおかげで無事エンディングが見られた。
色鉛筆で描かれたような顔グラもかわいかったです。
●よかった→
ツクスク運動会、全力疾走で楽しませていただきました!
ツクールでレースゲームを作るという発想が面白かったです。
最初はなかなか勝てない相手も、プレイしていくうちにコツをつかんで勝てるようになっていき、
難易度は通常モードでちょうどいい状態でした。
中にはかなりギリギリで勝ち進んだレースもあり、
ちょうどいい具合に調整されているなぁと感心させられました。
●よかった→
ツクールの「歩く」機能、ただそれだけで、ここまでエキサイトなゲームができるとは…!
脱帽しました。最初は楽に勝てるな~と思っていたんですが、徐々にガチのレースに。
何気に最終面の選曲とかも神がかっていると思います。とにかく熱いです。
No11 蒼月の君へ / 祀夜ひろ
●よく頑張りました→
No.11「蒼月の君へ」を遊びました。
最初に出てくる月が綺麗ですね。フィールドをとことこ歩いていく雰囲気が楽しめました。
ウサギのセリフが、ややくさいセリフに思えました。
体験版ということで、完成版を期待しています。
それでは。
●よかった→
独創的なゲームですね。
他のどのゲームとも違う雰囲気でした。
全体から漂う切ない感じがとても良かったです。
完成楽しみにしています。
●よかった→
生死を扱った内容、にしてはほのぼのする散歩風景など不思議な感覚で、雰囲気が良かったです。
ただ、やはりこの先の展開を見ないとなんとも、、といった状態です。
続きを期待します。
●よく頑張りました→
月に向かって歩くウサギたち、楽しましていただきました!
一見すると童話のようなかわいらしいCGでしたが、
いざプレイしてみるといい意味で独創的で、シナリオも複雑なものでした。
EP1のみとのことで今後の展開が気になりますので、
ぜひ物語を完成させていただきたいと思います。
No12 まおイモ~魔王が焼きイモを手に入れてお姫様と結婚するSRPG~ / 神鏡学斗
●よかった→
No.12「まおイモ~魔王が焼きイモを手に入れてお姫様と結婚するSRPG~」をプレイしました。
これは結構面白かったです。無事、ラスボスを倒しました。
どのキャラも個性的ですし、近・中・遠距離攻撃のバランスもしっかりしています。ラスト面はやや難しく、初めて味方がやられました。
全員で力を合わせる総力戦となりました。
遊んでて気になったのが、待機時間の長さです。特にラスト面はかなりの待ち時間が発生するので、少しストレスを感じました。
敵キャラはもう少し減らしてもよかったと思います。
あと、味方キャラも多ければ多いほど手頃な難易度になるかと思うのですが、6~7人ぐらいだったら気軽にプレイできたと感じました。
これらの思ったことは、「全員が強制行動しなければならない」という仕様の場合です。
シミュレーションRPGツクールのような、自由に自分のターンと相手ターンを入れ替えて放置キャラも出せる仕様であれば、味方は12人ぐらいいても良かったと感じた。
「アイテムを拾ったら装備してみましょう」との文がありましたが、どの装備がどのキャラ対応なのかを探すのに時間がかかることもありました。
全体的にはストーリーも短編ながらきちんとまとまっていますし、キャラが愉快も面白かったです。
それでは。
●めっちゃよかった→
ついてこない部下は裏切る気がしてたけど王子は記憶してなかったw
SRPGスキです!
マップ広くて時間もかかったけどちょこちょこイベントが入って楽しかった。
最後のマップはターンが限られていたのでドキドキした。
ギリギリで滑り込み・・・だけど
踏み込んだキャラ(ゼクトだけとにかく前に進ませてみた)のターンじゃなく
ちょっと離れた場所のキャラのターンになってからイベントが始まったので微妙だった。
エンドBでした。
一人死んじゃったからかなあ。それとも田中さんスルーしたからかなあ。
●めっちゃよかった→
SRPGながらの戦略性の高い戦闘がとても面白かったです。
魔王のキャラが一番好きですが、ラスボスの皇子の悪役っぷりにほれぼれもしましたw
仲間キャラで一番好きなのはお化けの子。
でも、バトル中に一番活躍したのは魔王を除けば狼くんでしたw
そして一番活躍できなかったのは骸骨の彼…天馬の羽までつけさせていたんですが、活躍する域までは改善できず……
お話もわかりやすく、クスリとするシーンが多くて、最後のヒロインとくっつくところはとてもイイ感じでした!
田中さんが王様だったのは笑いましたwwストーリーで一番の衝撃でしたww
とても楽しいゲームをありがとうございました!
●めっちゃよかった→
マニュアルがpdf形式で、画像つきの解説が多数ありわかりやすかった。キャラクターがどれも印象的で、魔王さんもあほっぽいのに強くてかっこいい。ただ、一部のキャラの足が遅く、マップが狭い上に敵の数が多いため、全員を戦闘に投入すると渋滞になって若干ストレスを感じた。
●めっちゃよかった→
久しぶりのシミュレーションRPG、楽しませていただきました!
この作品はとにかくストーリーが面白かったです。
最初は単調なSRPGなのかなと不安でしたが、特に最終戦は盛り上がり、
緊迫感もあって大変面白かったです。
敵味方共にキャラが多く多少ごちゃごちゃしている感じや、
最終戦の敵味方入り乱れた混戦などわかりづらくなる部分もありましたが、
シナリオ後半はゲームに釘づけにされました!
(最終戦に熱中し、お昼ご飯を食べ忘れました……)
No13 2014年 栗拾い大会 / ゆわか
●よく頑張りました→
No.13「2014年 栗拾い大会」をプレイしました。
簡単なミニパズルゲームですね。割と楽しめました。キャラもかわいくて雰囲気も良いです。
途中まで黄色の床を歩けることを知らずにプレイしていました。歩くたびに絵柄が変わるものだと思っていました。
黄色い床は一切使わなくても(最初の黄色い足場は除く)軽く8500点以上で優勝できますね。
よかったら試してみてください。もうすでにお気づきかもしれませんが。
それでは。
●よかった→
意外と栗ひろってなくて好きです。
後半になるほど、クリアルートが増えていくのが面白く、
時間制限も難しすぎず優しすぎずで絶妙でした。
シナリオパートもかわいいですが、
パズルゲームらしいステージセレクトがあってもよかったかもしれませんね。
●よかった→
歩くとくるくるパネルが変化していくのが楽しかった。効果音も爽快感があってうれしい。
ただ、司会進行のアキ姫さんやクマのセリフが少なくて残念。かわいいのでもっと喋るところをみたかったです。
●よく頑張りました→
一風変わったパズルゲームを楽しませていただきました!
ルールは単純ながら、なかなか頭を使うステージもあるなど白熱しました。
ちょうど一筆書きのように無駄なく進んでいくような感じでしょうか。
デザインや音楽もかわいい感じでいい頭の体操になりました!
No15 リンとハルカの秋物語 / イッツー山田
●よく頑張りました→
No.15「リンとハルカの秋物語」で遊びました。
サクっと終わって、なごやかな雰囲気があります。
非戦闘時にヒールを使おうとしてファイアを使ってしまい、MPが減ってしまうのが気になりました。
また、雑魚敵が堅くて強い上に、経験値がなかなかたまりませんでした。
それでは。
●よかった→
にゃにゃにゃん
女の子二人のほのぼのとしたやりとりがかわいかったです。中間にイベント欲しかったかも。
コンパクトなこともあり、フリーのRPGのお手本のようで安心して遊べました。
●よかった→
タイトルイラストのあせっているイモがかわいくて和んだ。
マップも秋らしく、まったりとしたキャラ・ストーリー展開もあいまってのんびり楽しめた。
ただ、歩くとすぐにエンカウントしてしまうために、ゆっくり探索できなくて残念でした。
●よく頑張りました→
リンとハルカの秋物語、プレイさせていただきました!
短編シナリオではありましたが、CGがかわいく、ラスボス戦後の展開も面白かったです。
ただ、ザコキャラがなかなか強く苦戦した場面がありました。
それにしても、あれだけ大きければ食べごたえがありそうですね!
●よく頑張りました→
気軽に遊べる感じのRPGでよかったです。
ただ、個人的には村に人が少なすぎるのがちょっと寂しい…とは思いました。これからも頑張って下さい。
No17 お月見シューターKAI / 綾野ゆう
●めっちゃよかった→
ガンシューティングと書いてあったので、どんなホラーな感じなんだろうと思いきや、マッタリ間があったのが印象的でしたw
おもちゃの銃のなりゆき、父親のこと・・・あの短い会話のなかで、凄くしっかりした設定と、ちょっとホロっときてしまいそうなお話に感動してしまいましたw
システムですが、ガンで敵を倒すのではなく、動きを止める→また動き出すのギミックはなるほどな!と思いました。ステージも5ステージしかないですが、その中にたくさんのアイデアが詰まっていて、ギミックも分かりやすく楽しいものばかりで、あっという間にクリアまで遊んでしまいました!
最初のステージが一番難しかったと思っているのはナイショですw
楽しいゲームをありがとうございました!
お月見楽しい!
●よく頑張りました→
No.17「お月見シューターKAI」で遊びました。
かなり大変なアクションゲームでした。
なぜかセーブやヒントの項目に移動しようとすると、読み込み中のままなので何回も強制終了させました。
セーブをせずにひたすらプレイのみでエンディングを迎えました。
ツクールの仕様上しかたないとは思うのですが、「当たったと思ったのに当たっていない」現象が何回かありました。
最初の1ステージでは道が二つに分かれているところがありますが、はずれのルートが長すぎる気がします。
ステージ4はかなり処理落ちがひどく、もう少し短めのステージにしてアイデアがある仕掛けなどを用意してほしかった。
ラストでは簡単なボス戦があったら、面白かったかもしれません。
今後のツクール制作に期待しています。
●めっちゃよかった→
だんごを打ち出すときの「ぽしゅっ」というなんだか気の抜けた音がつぼだった。
2回命中させると敵が復活するのにはびっくりしたものの、程よい緊張感とともにプレイできた。
おばあちゃんのグラフィックやセリフ回しがどれも優しげで、ほっこりしました。
ただ、方向音痴にはマップが難しくてつらかったです。
●よかった→
いい雰囲気のオープニングだった。
もっかい団子をあてると復活する、ということに気づいてからは面白かった。
最初に、敵の復活のルールを説明してくれていたら素直に楽しめたかも。
不具合? 4ステージ目でタイムアウト後、もう一回を選ぶとステージ1に飛ぶ。
●よく頑張りました→
お月見シューティング、楽しましていただきました!
シューティング要素もなかなか面白く、シナリオ終盤もほっこりするなど、
いい話だなぁ~といった、いい感じに終わることができました。
ステージによっては結構ギリギリのタイムでゴールしたところもあったので、
難易度もちょうど良いと思いました。
難点だったのが、ステージマップが出ている際、出発する以外を選択しようとすると、
ゲームがフリーズしてしまい、強制終了させるしかなくなってしまう点でした。
そのためヒントを見たり、セーブすることもできず、全ステージを一気にクリアしないと
エンディングが見れない状態でした。
特にエラーメッセージも出ないためバグを突き止めるのが大変かと思いますが、
この点が改善できると完成度が高まると思いました。
●よかった→
独特のテイストのある画面に惹かれてプレイしました。お月見…いいですね。
シューティングだととにかく連射連射!となりがちなんですが、このゲームでは二回撃つと敵が復活してしまう…!という独自ルールが凄く良い抑制になっていて楽しかったです。
No16 Border Mind -First day- / ガチョピン
●よかった→
No.16「Border Mind -First day-」で遊びました。
結構楽しかったです。
斬新なシステム、ハイセンスなBGMや風景など、飽きさせない工夫がたくさんあると感じました。
戦闘BGMで歌詞付きのかっこいい曲が流れると盛り上がりますね。LINEなどの画面が出てくるのも斬新です。
一般人のセリフがちょこちょこ変わるのも面白い。
雑魚戦の背景が、通常のRPGならばラストダンジョンで使われるぐらいの素材。
そして、ダンスをするかのように華麗に全裸でコンボを決めていく。
不安などのパラメータにより戦略性がある。これらはメンタルバトルの利点だと思います。
ただ、コンボを決めるのはボタンを連打していれば簡単に決まるので、せめて1回だけキー入力を受け付けるなどしてほしかった。
それと、戦闘だけではなく通常のBGMもなぜか途中で途切れることがあります。これが非常にもったいないと思いました。
あと、E-Select画面では処理落ちがひどいです。満足にカーソルが移動できません。
マウス操作でも遊べるというのは驚きました。自機のスピードも速いですし、操作性はストレスを感じません。
バトルに突入するかどうか決めるシステムも良いですね。
姉戦で体験版を終了しましたが、姉はあっけなく倒してしまいました。
スロットで余裕で数万枚のチケットをためられるため、最強の全裸服やアイテムなどが簡単に手に入ってしまいます。
カジノはもう少しシビアにしてもよいのでは。
万人受けのグラフィックでシステムもより良いものになれば、ヒット作が生まれるのではないかという作者のハイセンスが感じ取れました。
●よかった→
「アーマー破壊で露出」をフリーゲームで初めてみました。
絵やR18で引いてしまいがちですが、いざプレイしてみるととても凝ったゲーム内容で驚きです。
中身も下ネタ全開で私は爆笑しましたが、耐性がない方には厳しいでしょうね。
このまま個性を貫いてほしいという気持ちが半分、
一般向けのゲームにしたらこの凄さが一般プレイヤーの方々にも伝わるのかな、が半分・・・
●よかった→
ゲーム自体は、個性的でシステムも凝っていて面白そうだった。
●よく頑張りました→
一風変わった新感覚RPG、プレイさせていただきました!
R-18指定やそのグラフィックなど、万人受けする感じではなかったため心配はありましたが、
いざプレイしてみると戦闘システムをはじめ各種システムが斬新で、とても楽しめました!
街中で車が走っていたり、町の人がリアルな感じに会話をしていたり、
システム周りには本当に驚かされました。
No19 ボクを月までつれてって! / 地獄カバ
●めっちゃよかった→
地獄カバさんのゲームが大好きで、公開を心待ちにし、いそいそとダウンロード、プレイしました。
相変わらずの素晴らしい絵が楽しめて非常に満足でした。
ナナイもエマソンも可愛いのですが、エマソンの前かがみ(猫背?)の感じが、キャラとぴったりあっている気がして特に好みでした※。
※何故か、と問われると自分でもうまく説明できる自信が無いのですが。。。
コロコロと変わる表情や戦闘中の立ち絵(しかも、それぞれが可愛い)を見るたびにいい気持ちになれました。
ブログでも書かれていましたが、オプジェクトのほとんどにイベントが置かれていて、見つけるのが非常に楽しかったです。
こういうのが個人的に大好きなので。。。
この感想を書くためにブログを見返していたのですが、まさかうさぎ発覚後のパターンがあると思わず、慌てて3パターン目を回収しに行ってしまいました。
最後に一点、誤字報告を。
2014.09.14現在、各種アイテムを「手に入れた(いれた)」という表現が「手にいてた」となっています。
お時間のあるときにご対応いただければ幸いです。
腰痛等で苦労されている中、完成させてくださり本当にありがとうございました。
次回作(ブログに載っている、「パシカ」が主人公のものでしょうか)も心より楽しみにしています。
●めっちゃよかった→
絵が可愛いくて好きです!スチルもよかったです!
マップデザインもよかったです!敵のネーミングセンスとかも、面白かった!
シンボルは避ける方なので、せっせと避けてみた。
(でも、キノコは倒さないともらえないようだったので、そこで自然とレベル上げ&ゼニ稼ぎを)
最初、戦闘きついかなと思ったけどレベルアップしたら全体技覚えて倒しやすくなった。
レベル5でクリア。
お迎え、来ない気はしてたけどやっぱ来なかったw
エマノンくん、そんなにウザキャラでもない気がしたけど、長く付き合うとしんどいのかな・・・
もう返ってくるなとか、心に突き刺さるメッセージにもへこたれず(?)さほど歪まずに生きてる感じが割りと好きかも。
猫に怯えるのもかわいかったし!
(でも敵が1体じゃなかったら、イラっとしてたかも? そういうところも考えての1体だったのかな、さすがです)
●よかった→
まずは、とても楽しくプレイさせていただきました!
ゆるーい感じで展開するナナイとエマノンの会話シーンが素敵で、思わずほっこりしてしまう感じでした。
エマノン・・・可愛過ぎるだろうよwとくにウサギ姿w
ゲームとしてもサクサク進める感じでストレス無く遊ぶことができました!主人公たちのグラフィックも可愛いですね♪
個人的にはドラゴン戦がめっちゃ苦戦しましたw
意外と戦略的な戦闘で、しっかりできてるな、と!
少しだけ気になった点としては、マップで本来いけない場所が歩けたり、
ドラゴンのファイアのエフェクトがアイスだったり、ドラゴン戦の後の歩行速度が遅いままだったりと、
少しだけバグ?まではいきませんが、気になるところがありました。
せっかく素敵な作品ですので、フリゲ展閉幕後にでも、
この辺を修正して公開して頂ければいいなぁと、お節介ながら思いました。
この短いお話で、しっかりしたストーリーがキチンとまとめられていて、最後はホッコリする素晴らしい作品でした!ありがとうございました!
●よかった→
No.19「ボクを月までつれてって!」をプレイしました。
短編ですが、割と楽しかったです。ほのぼのとした雰囲気があります。
物を調べると主人公が喋りますが、かなり数が用意されていて飽きませんね。戦闘バランスもよくできています。
バグか仕様かはわかりませんが、森のところでブロックをすり抜けてしまう部分があります。
あと、街に戻るためのワープ機能が欲しかった。
ストーリーにもう少しひねりやアイデアがみられれば、面白いRPGだったと思います。
●よかった→
なかなか手応えのある戦闘だったけど、
大ボスのブレスが死ぬか死なないかギリギリってのはまずかった。
全体攻撃なら、HPの半分減らされるだけで十分強敵に感じる。
そのせいでここだけ運任せになるのだけが惜しかった。
●よかった→
おもしろかったです。
この作者様のゲームは何作かプレイしたことがありますが、毎度キャラクターがとても魅力的だと思います。
ゲームとしても面白かったです。
ただ、誤字が多かったのが残念です。
特に何かアイテムを入手した際に必ず出る「手にいてた!」という文が頻出するのですごく気になりました。
せっかくゲーム独自の世界観を作っていても誤字があるとプレイヤーは現実に戻されてしまうので、
よく出てくる文章での誤字は見直した方がいいのではと思いました。
全体としてはとても良かったです。ありがとうございました。
●よかった→
コンパクトにまとまってる可愛らしいゲームでした。
キャラクター同士の会話がコミカルでテンポが良く、
絵の感情表現も上手かったので絵本を読んでいるような感覚で楽しめました。続編にも期待しています。
●めっちゃよかった→
健康的で男前なナナイちゃんがかわいい。
オブジェクトをしらべたときのコメントも面白く、イベントがあるたびに村に帰って調べなおしてしまった。
マップもきれいな上にちょうど良い広さ・歩きやすさで、ストレスなく遊べた。
森チップの歩けないところにA4タイルで装飾するのは是非まねしたいです…!
●よかった→
ドジっ子なウサギの物語、楽しませていただきました!
このゲームは何と言ってもCGや音楽のかわいさですね!
CGが細かく入れ替わったり、いろいろな場所を調べるとその都度違った反応が返ってきて、
細部まで作りこまれているのがわかります。
システム面も丁寧に作りこまれていて感心しました。
ラスボス戦はかなり強かったですが、最後の落ちまで楽しませていただきました!
●めっちゃよかった→
いやされました。
主人公達のかわいさもさることながら、雑魚モンスターにもいちいちネタを繰り出してくるのが細かくて、終始にやにやしながらプレイしてしまいました(特にオバケは大好きです)。
他の方も書いていると思いますが、二人にダメージモーションや勝利ポーズがあるのも、とても嬉しくなりました。
しかし、相方のウサギの人ほんとうにかわいいですね…あのエンディング一枚絵は反則です。本当にありがとうございました。
No20 ファイナル・デッド・とんかつ / ノラとgobori
●よく頑張りました→
No.20「ファイナル・デッド・とんかつ」をプレイしました。
わざわざ主人公を女の子ではなく豚にしたところが良いと思います。
あと、途中に出てくる倉庫番のようなパズルゲームは面白かった。
5面全部をクリアしたら、ゲームオーバーではなくてストーリーを続行してほしかった。
というより、あのパズルゲームで遊ぶことを必須にすれば良いと思いました。ステージ4は良かった。
かなり理不尽に死ぬのはちょっとストレス感じましたね。
銃で撃たれて人がやられたり、誘拐などの表現は過激ですがアリだと思います。
R-15などの表記をしてもよかったかもしれません(大袈裟だとは思いますが)。
ストーリーはありがちですが、そこそこ楽しめました。
●よかった→
面白かったです。
ぶっ飛んでますね。俗に言う『死にゲー』というやつでしょうか。
プレイ時間が短かったのでもう少し長く遊びたい気持ちもありましたが、全体としてまとまっていたのでこれでいいという気もしました。
キャラクターのイラストもとても可愛かったです。
楽しませて頂きました。
●よかった→
存在自体がオチのミニゲームの扱いに笑いました。
●めっちゃよかった→
本当にすごく面白かったです……!
これほど笑ったのはひさしぶりでした。
「給食にされかけるイジメにあい辞めた」ほかメニューの小ネタもみんな笑わされましたし、「190円区間ならどこまでも行ける…」も疾走感あるBGMのチョイス(作曲も?)と相まってすごく面白かったです。食卓に笑顔を届けるシーンも、ブラックジョークなのですけど、テンポがよくて思いきり笑わされました。
今回はフリーゲームでしたけども、もし本編がもう少し長ければフリーでダウンロードして遊ぶよりも、ダウンロード販売などで買ってプレイして活動を応援したいなと思いました。
笑いのセンスも素晴らしいですし、絵もかわいいです。
ミニゲームもじっくり楽しめました。
4面が結構むずかしくて、クリア後、よし、いよいよ5面だと気合を入れて挑んだところそれまでと全然違ってボタンを押すだけだったので、これも笑わされました。
面白い作品をありがとうございました!
●めっちゃよかった→
タイトル画面の女の子が主人公かと思ったら、そっちじゃなくて豚の方でびっくりした。
回数券を買ってどこに行こうか選択する場面の音楽がなんとなく桃鉄っぽくて好きでした。
●よく頑張りました→
とんかつ物語、楽しませていただきました!
説明のある通り即死イベントが多いですが、
ワザと即死イベントに行きシナリオを見てみたいという衝動に駆られました。
最終的には食べられてしまう運命かもしれませんが、
好きな子に食べてもらえるのなら、本望なのかもしれませんね。
あと、何気に電車内でのミニゲームが面白く、最後までプレイしてしまいました。
●よく頑張りました→
正直シュールすぎてどうしようかと思いました。どうみても死にすぎです…
周回プレイしたら救われるエンドとか見てみたかったです。
あとバクドラはかなり笑いました。ゲームとして意外となかなかの完成度で侮れなかったです。
No21 ミコのクリスマスけいかく9 / 秋月ねこ柳
●よかった→
No.21「ミコのクリスマスけいかく9」をプレイしました。
難しめの弾幕シューティングですね。月までの距離が実際の距離(約380000km)になっているのが良かったです。
とりあえず「かんたんコース」と「むりかもコース」だけクリアしました。時間があれば他の2つもクリアしてみたいと思います。
かんたんコースは確かに簡単なのですが、シューティングゲーム初心者、または大多数の人に優しくないと思います。
もう少し簡単・親切な難易度にしてもよかったのでは。
あと、当たり判定がでかすぎるのが非常にもったいないです。
弾幕ゲーなのですから、当たり判定は小さくしたほうがウケが良いでしょう。
仕様上、もしかするとこれ以上小さくできないのではと思ってはいますが。
むりかもコースはバグでクリアしました。
かんたんコースをクリアした後に、むりかもコースを選んだらなぜか敵の攻撃が少なく、8点でクリアしてエンディングを迎えました。
数少ないウディタ製を見ましたが、これからの制作にも期待しています。
●よかった→
ウディタでこんなことできるんだ!!
時折入るやりとりのドタバタっぷりが、これぞ企画向けゲーム!といった感じで面白かったです。
画面上の数字がずっと下がりつづける演出が緊張感煽って好みです。
●よかった→
簡単コースで、9ランドまでいけました。
攻撃が多彩で面白かった。
弾幕シューティングってすぐ死ぬので面白さがよくわからなかったけど
今回はよけるだけだったので、その面白さの一端が垣間見れた感じです。
●よく頑張りました→
弾幕のさけゲー、楽しませていただきました!
簡単コースでプレイさせていただきましたが、
シューティング慣れしていない私にはかなり難しかったです。
ただ、画面右上に月までの距離が出ていたり、
ステージごとにあと何kmと表示されるのが良かったです。
何回も繰り返しやる中で体で覚えていくジャンルだと思いますので、
また挑戦させていただきたいと思います!
●めっちゃよかった→
クリスマスカラーの弾幕もキャラクターもかわいい。会話もとぼけた感じで楽しい。ただ、フリーのシューティングゲームは初体験なこともあって、ものすごい頻度で撃墜された。そのたびに会話を見なければならず、若干ストレスだった。スキップ機能とかがあるとうれしいです。
No22 秋島の栗ハンター / 寿かは
●よく頑張りました→
No.22「秋島の栗ハンター」を遊びました。
秋に関するクイズゲームのような感じですね。ひっかけやひねった問題があるのは面白いです。
壷から声が聞こえたのは思わず笑いました。
クイズは何回もやると同じ問題が出てきてやや単調になってしまい、飽きてしまうところがありました。
覚えゲーといってもよいでしょう。
一撃でボスを倒せてしまい、あっけないと思ってしまいました。適度な戦闘が欲しかったです。
●よかった→
一通り全てのゲームをプレイしまして他のゲームにも言っていたのですが、もう少し長くプレイしていたかったです。
小さく上手くまとまっていて、ゲーム自体もとても面白かったです。
割と作者様の独断で言葉が選別されていて「?」と思ったりもしましたがそれを含め楽しめました。
他の作品を遊んだことがあり、作り込めばかなり面白いゲームを作れる方だと思っていますので尚更もう少し長く楽しみたかったです。
良作でした。
●よかった→
あと少しでゲージすべてなくせるのに!という状態で戦闘し、ちょうどよく倒せました。
救済みたいでほっこりました。クリアか未クリアか、の二択ではなくこういうのもいいですね。
もうすこし問題数が欲しかった。
●よく頑張りました→
栗ハンター、楽しましていただきました!
本作品は最初にクイズをして弱体化させ、ボスと戦うという方式のゲームでしたが、
クイズがなかなか面白かったですね。
中には「おぅっ!?」って思ったクイズもあり楽しめました。
短編作品ですが、なかなか凝ったつくりをしていたのが良かったですね。
それにしてもあの後の魔王が心配です……。
●よかった→
表情豊かな魔王さんがかわいい。クイズのほうも、だじゃれとか明らかに魔王さんの主観な問題とかが混ざっていて、一人で笑ってしまった。もうちょっと長く魔王さんと遊んでいたかったです…!
No23 バトルフィールドの物語-Autumn Mission- / ホワイト
●よかった→
No.23「バトルフィールドの物語-Autumn Mission-」で遊びました。
面白いです。育成要素で少しずつキャラが育つのが楽しかった。イラストも良いですね。
フィールド移動のときに、場所を選択したら最初に「いいえ」がくるのが少し気になりました。
そこに移動したいのですから、最初に「はい」となっていると遊びやすかった。
わざわざ上キーを押して「はい」を選ぶのが、些細なことですがやや面倒に感じました。
ストーリー進行は、一度どうにもならなくなってやり直しました。風のクリスタルを手に入れてもなぜかストーリーが進行しませんでした。
1~2時間ほど時間を費やしていたので、少し残念でした。
2週目で「胞子ガード」の存在に気づき、それを作って進めたら上手くいきました(これが関係あるのかはわかりませんが)。
裏ボスもいますし、やり込みたい人はやり込める良いゲームだと思います。
それでは。
●よかった→
面白かったです。
ちゃんと作ってあるし、よく出来ていると思います。
RPGとしてはかなり楽しめました。主人公が基本的には何もせず、
お供のモンスター(バトリオン?)がメインに戦うというのがどことなくポケモンを彷彿とさせました。
1時間以上のプレイ時間になり、他の参加作と比べると比較的長く楽しめる良作です。
RPGの中ではかなり上位で好きです。
何か言うとすると、キャラクターが出来過ぎてしまっているという所でしょうか。
作者様が以前書いていた漫画の~というくだりを拝見しましたが、
元々あるゲームシリーズの続編からプレイしたような気に若干なってしまい、少し置いてけぼり感がありました。
キャラクター作り自体は上手だと思うので、知らないプレイヤーが入り込める余地がもう少しあればもっと良かったと思いました。
●よく頑張りました→
背景イラストがいい感じだった。
キノコが一番しんどくて、後はそーでもない感じ。
戦闘を極力避け、ジェム拾いに専念し
ジェム2倍アイテム合成できる頃にはジェムいらなくなってた。
●よかった→
バトルフィールドの物語、楽しませていただきました!
秋のエッセンスを集めるという話だけあって、秋を満喫できました。
序盤のキノコたちにはそれなりに苦労しましたが、アイテムが集まってくると快適さが増していきました。
最初はアイテム集めが大変そうだなぁ、と思っていましたが、
だんだんとアイテム集めが面白くなっていき、ゲームの世界にのめりこんでいました。
戦闘システムも独特で面白かったです。
●めっちゃよかった→
(未クリアです)
戦闘がかわっていておもしろかった。いま作っているゲームとちょっと似ているので、ぱくりにならない程度に参考にさせていただきます…!あと、ヒロインの子が幼くないのにかわいくて印象的だった。バトリオン1匹ほしい。
no.28【秋の魅夜島】(未クリアです)
ヒロインの娘の一途さがかわいい。ギャルゲーっぽく予定を組んで攻略したりふらふらしたりできるおかげで、いろいろな反応が見れて楽しかった。ただちょっと遠出するとあっというまに雑魚に囲まれるのは、すこし面倒にかんじました。
No24 秋の小さな冒険 / 名無しの案山子
●よかった→
No.24「秋の小さな冒険」で遊びました。
短編としてストーリーが良くまとまっていて、結構楽しかったです。
戦闘はラスボス以外は手頃で、サクサク進めました。
ラスボスはイベントスキップ機能が欲しかった。もし負けたときにもう一度長いメッセージを見るのが面倒に感じると思います。
今まで回復役だったキャラが攻撃役として参加、状態異常や状態有利を上手く使いこなした立ち回りなど、
非常に手ごたえのある面白い戦闘が楽しめました。
●めっちゃよかった→
詰まるたびにどこかに解決法があり、狭いマップの中でゲームがうまく完結されているなぁ、と思いました。
シナリオ面は子どもが達観しすぎていたかな・・・もうすこしあどけない部分があったら入り込めたかも。
タイトルが抑え目なので、もう少しパンチのあるものでよかったと思います。
とはいえ、全体的に歯ごたえがあり主人公らやサブキャラのやりとりも楽しめたので、
とても面白かったです!
●よかった→
マップデザインやストーリーは悪くなかった。
●めっちゃよかった→
ファラちゃんが清楚なのに意志が強くてかわいい。マップもきれいでさくさく進めて楽しかった。ただ、ラスボスが雑魚敵からは想像できないような強さだったため、村に戻って装備を整えてもう一度ボス前会話を読んで冒険者グループが加勢してくれるのを待って…という一連の流れを何度も繰り返すことになって若干面倒だった。ワープポイントとかイベントスキップとかあると嬉しかったです…!
●めっちゃよかった→
とにかくまずSSのマップが綺麗だったので真っ先に遊ばせていただきました。小規模のRPGとして丁寧に作られており、とてもよくできていると感じました。
通常戦闘等に関しては特に可もなく不可もなく…という印象でプレイしていたのですが、自由に戦闘できる例の二人組はかなりの強さでした…
そしてラスボス戦ですが、これが本当にとても良かったです。BGMとラスボスの雰囲気、技名等が絶妙にマッチしており、しかもかなり気の抜けないガチの戦闘だったため、個人的には非常に盛り上がりました。
やはりラスボスが強いゲームはいいゲーム…と僕はそう思います。
●よかった→
秋の小さな冒険、楽しませていただきました!
一見すると通常のRPGですが、ザコ戦等のテンポが良く楽しみながらプレイできました。
ラスボス以外はスムーズにいきましたが、
ラスボスの攻略の仕方がわからず、「え、強すぎる……」と何度かゲームオーバーを経験しました。
が、ふと村人の言葉を思い出し攻略法がわかり、無事クリアできました。
戦闘時のメッセージ速度が早いためラスボス戦のメッセージを読むことがあまりできませんでしたが、
バトルメッセージをきちんと見ると、攻略のヒントが書かれていましたので、
バトルメッセージスピードをプレイヤー側が調整できると良いと思いました。
シナリオも良く最後まで楽しめました!
No25 紅葉狩り戦記 / はしもと(@HashimotoRST)
●よかった→
No.25「紅葉狩り戦記」をプレイしました。
フォントや斜め文字、自動スキップされて読みづらい文章が多いのが気になりましたが、
見かけない戦闘システムで飽きることなく最後までプレイできました。
難易度も手頃で、熱いバトルが楽しめますね。
●めっちゃよかった→
一発ネタを全力でやっていてすがすがしかったです。
紅葉がほぼ減らないことに途中で気づき、これは途中で飽きそう、と思いながらのプレイでしたが
無双する爽快感が気持ちよく、最後まで飽きませんでした。
紅葉貨幣は無理があると思いますw
●よく頑張りました→
戦闘フリークのためのゲーム。
距離の概念や武器のレベルとか斬新だった。
●めっちゃよかった→
ストーリーがハイテンションでわけがわからなくて楽しかった。リアルラックで攻撃が当たらなかったりかわされたりするといらいらする方なので、敵との距離や武器の形態という形で命中ルールがはっきり示されているのも嬉しかったです。なんとなく自作品のカウンターシステムと相性がよさそうなので、パクリにならない程度に参考にさせていただきます…!
●よかった→
もみじ狩りまくりなシューティングRPG、楽しませていただきました!
このゲームは何と言ってもシステムからシナリオまで独創的で、
新しいことに挑戦したRPGでした。
戦闘システムも斬新で、敵が、前、中、奥と動き回り、
その状態によって与えるダメージや喰らうダメージ量が変化し面白いシステムでした。
またシナリオもギャグシーンが多く、最初から最後までいい意味でぶっ飛んだ作品でした。
そしてなんといってもエンディングテーマ。
まさかのあのお方のフルコーラス!
最後の最後まで楽しませていただきました。
No27 もみじ親父 / ぴけ
●めっちゃよかった→
No27「もみじ親父」プレイ&クリアしました!
見た目、音楽からゲーム性まで和やかな感じでとても楽しく遊べました!
最初とても簡単だったのに最後は10回くらいやり直して、どうやったら上手く取れるのか考えながら親父を動かすのが楽しかったですv
また、親父の毬栗に当たったときの動きやジャンプ中の可愛さにとても癒されましたv
クリア後のスタッフロールもどんどん積もっていく文字を動かしたり上に乗ったり遊べて最後の最後まで楽しませていただきました!
スタッフロールで遊ぶと言う感覚があまりなかったので驚いたと同時に新たな発見があってとてもよかったです!
●よかった→
No.27「もみじ親父」で遊びました。
単独Unity製ということで、目立ちますね!秋らしい雰囲気が伝わり、最後までのんびりプレイできました。
操作のクセは好みです。グレードアップしながらだんだんと攻略しやすくなる楽しさを味わえました。
もみじの回収ノルマの幅や、大量に降り注ぐもみじ、エンディングの演出など、工夫された作品ですね。
全体的によくまとまっていると思います。
●めっちゃよかった→
とにかくおやじが可愛いw
そして、難易度が神がかってて、残り1枚!ってところで時間切れになったり、なぜかちょうどいいところにイガグリやおばけが出てきたりと、
何とも素晴らしいバランスでした。
こういったアクションゲームは久しぶりにやりましたが、凄く良く出来てるゲームだと感じました!
スマホで毎日やりたいような感覚です♪
また、失敗してしまったときに、もみじの葉っぱが無駄にならないのが素晴らしいシステムだと思いました。
失敗しても楽しいゲームってステキですよね!
秋を直で感じることのできる世界観と、徐々に薄暗くなっていく、可愛さの中にもどこか不穏な空気になっていくところがいい味出てました!
ステキなゲームをありがとうございました!
●よかった→
レベル3までクリア。
栗にあたった時の親父がかわいい。
時々ばさっともじみが降ってきて面白かった。
●めっちゃよかった→
ジャンプ時に手をばたばたふる親父かわいい。なんとなくつるつるすべる感じの操作感や滞空時間のながさに慣れるのに、すこし時間がかかった。でも、失敗してもたまった紅葉で強化できるおかげで詰まらず進めた。スマホとかでできれば、延々と遊んでしまいそうです…
●よかった→
海外のフラッシュゲーム的なノリを感じるゲームでした。
最初はうまくいかなくっても、トライアルを重ねるうちに親父がどんどんはやくなっていく、そして大量に紅葉GET!
ゲーム的快感にしたがってほいほい遊んでしまいました。
個人的にはステージはもっともっとあっても良かったと思います。是非エクステンド版のご検討を。
●よかった→
もみじ親父、プレイさせていただきました!
この作品は何と言ってもかわいい!
キャラの動作から登場する動物、音楽まですべてがかわいい!
システム面も良くできていて、集めたモミジでジャンプ力や移動速度の強化が可能で、
最初は難しいステージも、やりこんで強化すればクリアできるようになる親切設計でした。
また、天候によってもみじの落ちる速度が変わったり、
終了10秒前くらいにドッキリがあったりなど、演出面も良かったです。
No28 秋の魅夜島(みやじま) / 門倉 伸志
●よかった→
No.28「秋の魅夜島(みやじま)」を遊びました。
結構面白い雰囲気がありました。RPG風恋愛モノは新鮮でした。浮気性な主人公のやりとりが面白いです。
移動がやや面倒なのと、
バグらしきもの(ヒロインがいない状況なのになぜか出現する、タンスの4つの気象情報の謎、
記念の日なのに丘に着いても何もイベントが起こらない、など)が多いのが気になりました。
●よかった→
売り文句の通り、ラブコメ直球勝負!という感じで良かったです。
シナリオやキャラクターも王道で、素直で微笑ましい会話が続くので
良い意味で頭を使わずにニヤニヤしながら読むのが正解でしょう。
また、少し説明不足な感はありますが
天候や予定を決めることで新しい展開を探す点や
「魅夜島」という箱庭を探索する点などAVGの魅力を感じられました。
なのでRPG風テキスト主体AVGという感じでした。
変にリアリティを重視した制約をつけずに
プレイヤーの自由に任せたのは良かったと思います。
惜しむべきは細かいバグが多く、説明不足と相まって
プレイヤーがいきなり放り出された感じになることです。
あと細かいところを言えば
テキスト主体とは言え吹き出しだと長文が読み辛いこと(位置やサイズがコロコロ変わるので)
雑魚戦闘が楽すぎて演出どころか単なるテンポ阻害にしかなってないこと
マルチエンディングで周回ありなのでテキストの早送りが欲しいこと。
余談ですが、初プレイ時に一人で出かけようとしたら
家を出た瞬間にヒロインも出てきて
「おかえり、待ってた」と家の中に拉致られました(笑)
●よく頑張りました→
バイトエンディング。
アルバイトのイベントが毎日違ってて、良いなーと思った。
No29 よん色リバーシ / 奈々(なな)
●よく頑張りました→
アイディアは買うが、矢張り荒削りな印象は否めない。
何しろ状況があまりに目まぐるしく変わる上、変化の条件がややこしいので、先の事を考えた手が打ちにくいのだ。
それにプログラム上のミスもあると思う。よく判らないが、裏返るべき所が裏返らなかった事が一度あった様な…
まあ、期間の短さを加味すれば、よく作ったとは思いますけどね。
妄言多謝。
●よかった→
No.29「よん色リバーシ」を遊びました。
オセロ系は特に好きではないのですが、それでも楽しくプレイできました。
オセロマニアならハマるかもしれませんね。CPU3人相手になんとか1回勝てました。
一人プレイで3人をCPUにする場合、全部のマスが埋まったときにCPUが連続でパスをするのですが、
この演出はカットしたほうがすっきりするのではないかと感じました。
よく出来ているゲームだと思いました。
●よかった→
CPUを作るというのは、地味に大変な作業だったかと思います。特にツクール上では。
あとタイトル画面で秋を語るという斬新な発想が大好物です。
●よかった→
4色でやろうっていう発想が面白いなあ。
●めっちゃよかった→
なんだかよくわからないけどすごい…!敵CPUの一人を応援して終盤に裏切って一人勝ちしたところをさらにひっくり返され逆転負けしたり、ものすごい波乱万丈なプレイができて楽しかった。
『盤上の夜』読了直後だったので、よけいに盛り上がりました…!
ただ、1プレイあたりの時間がけっこう長いので、もうすこしボードの狭いステージとかがあると嬉しかったです。
●よかった→
まずツクールでこれを作られたということに個人的に畏敬の念を禁じ得ません。
基本ルールの実装だけでも難しいと思われるのに、さらにAI,フィールド特殊ルールまで実装とはどれだけサービス精神旺盛なのか…!と思ってしまいました。
個人的にはあとストーリーモードとかがあったらもっととっつきやすかったかな…とわがままを思う次第です。
そのほか、この作品に関して個人的に思ったもろもろをTogetterにまとめていますので、よろしければご覧ください。
http://togetter.com/li/722475
●めっちゃよかった→
よん色リバーシ、楽しませていただきました!
RPGツクールで作られたボードゲームということで気になっていましたが、とても面白かったです。
CPUもうまく組まれていて、かなり熱いバトルが繰り広げられ、攻防戦が楽しめます。
また、本作は4人対戦が可能な作りになっており、3人以上の対戦に対応している点がすごいですね!
CPUを使わず4人対戦をすれば、みんなでワイワイ市販のゲームと同様に遊べそうです!
基本はオセロと似たようなものですので飽きも来ませんし、
長く、複数人でも楽しめるゲームだと思います。
No30 アキ姫とゆかいな仲間たち / へたれるいす
●よく頑張りました→
No.30「アキ姫とゆかいな仲間たち」を遊びました。
短編ながら意外性のあるストーリーで良いと思います。細かい演出もあって雰囲気も盛り上がります。
ラスト以外はテンポの良い戦闘が楽しめました。
ラストは激しい攻防戦となり、新たに加わる仲間2人の安心感が伝わりましたが、それよりもラスボスの堅さ・面倒さが目立ちました。
●よかった→
かわいらしいRPGかと思いきや(可愛いのですが)
船パート、砲撃の座標指定、など
唐突にリアルな表現が出てくるところで好みがわかれそうですね。
●よかった→
短編ゲームばかりプレイしていたので、船での移動が新鮮でわくわくした。
あとアキ姫さまかわいい。さらにFC会員証まで同梱されていたのには笑ってしまった。
ただ、マップでダッシュができないのが少しつらかったです。
●よかった→
おもしろかったです!
会話のテンポがよく楽しめました。
ただ、少しエンカウント率が高い気がしました・・・。前半はよかったのですが、後半になると数歩歩くだけで戦闘になるためセーブ・回復ポイントを探したりもあまり出来ず、負けるとかなり前から・・・となってしまうことがありました・・・。
でも戦闘自体は凝っていてとても楽しかったです!
NPCが戦闘に参加してくれるのも嬉しかったです。
作者様の名前を冠したキャラクターが登場するのはおもしろいですねwいいキャラでした。
これはゲームとは直接関係ないことなのですが、
なぜかこちらのゲームだけウイルスソフトにはじかれてしまい、DLにかなり手間取りました。
やっとDLできても解凍の際にまたはじかれ起動が出来なかったりで、最終的にウイルスソフトを停止してやっとプレイ出来ました。
割とメジャーなウイルスソフトを使っているので、もしかしたら他にもDL出来ずプレイ出来ない人がいるのでは・・・と少し心配になりました。
●よく頑張りました→
アキ姫FC会員証ついてた(笑)
自分のペースで遊べたらよかったなあと思います。
No31 みことらしま / 松あきの
●めっちゃよかった→
No.31「みことらしま」を遊びました。
大変面白かったです。バッド・ノーマル・トゥルー・シークレットエンド、すべて見ました。
フリゲ展のNo.1から順にNo.31まですべてエンディングまで遊んで感想を書いてきましたが、初めてこの評価にしました。
お題が「秋」なのにも関わらず、ヒロインや選択肢が夏に関わっているという斬新さが良いですね。
エンディングではちゃんと秋で終わったので、なるほどと思いました。綺麗なイラスト・BGMもどこか切ない感じがあって心に響きます。
細かく書くと、特に蛍の場所のBGMとノーマルエンドなどのラストBGM(Decision)が非常に切ないです。
選曲のセンスが凄いと思います。あと、不気味な演出も好みでした。インパクトがあります。
プレイしていて気になったのが、トゥルー・シークレットエンドを見るための難しさです。
一日目の貝殻やヒロインが起こしにくるイベントは普通は気づきませんし、ヒントがなければ相当キツいです。
今後、ストーリーや季節の移り変わりの疑問点・考察などがプレイヤーによって広まると良いですね。
それぐらいの影響力があるゲームだと思います。実況動画としてあげる人ももしかしたら出てくるのではないでしょうか。
松あきのさんのゲームを遊んだのはこれが初めてですが、他のゲームも公開しているようなので遊んでみようかなと思いました。フリゲ展ではどのゲームにも面白さがあって、気になった作者さんも多数いて良かったと思えました。
●よかった→
不気味でしたが嫌悪感はなく、心に残る話でした。
季節の間の世界など、私には理解できない部分もありましたが、
おそらく作者様の中では意味があり、しっかり構築されているものだと思います。
ゲーム部分については
話が終わった後にもう一度話しかけてしまい、暗転してまた会話が始まってしまうのが億劫でした。
また、ヒントを見て初めて「ゲーム内でセーブできる」ことを知りました。。
●よかった→
不思議な雰囲気の絵本のようなゲーム。
絵本のようなゲームは他にもあったけど、これはちゃんとゲーム。
多少鬱っぽいけど、キライじゃない。
結局ゲームオーバーになったけど
間をおいてまた遊んでみようかな。
●めっちゃよかった→
舞台の島が、ウルフの『デス博士の島』とかカサーレスの『モレルの発明』みたいでわくわくした。それに、女の子がみんなかわいい。特につぼだったハルちゃんを救いたい一心で2週したものの、ノーマルエンドしかみられていません…!
あと、ぜんぶひらがなの題名ということで、なんとなく親近感を感じました。とりあえずtrueめざしてもう1週してきます!
●めっちゃよかった→
みことらしま、楽しませていただきました!
本作がフリゲ展の作品の中で最後にプレイした作品となりましたが、
本作品はフリゲ展を締めくくるのにふさわしいゲームだったと思います。
難易度は高めで何度もゲームオーバーにはなりましたが、
だからと言って繰り返しプレイするのが苦だったわけではなく、
3通り存在するエンディングの結末を知りたいという気持ちが勝っていたように思います。
独特な世界観に魅了された作品でした。
シナリオが良かったのはもちろんですが、その場面の雰囲気を決める重要な要素となる選曲もまた絶品でした。
結局のところ時間の都合もあり、バッドエンドとノーマルエンドの2通りしか見ることができませんでしたが、
ノーマルエンドだけでは、なつがちょっとかわいそうな終わり方ですので、
フリゲ展閉幕後も引き続きプレイさせていただき、残り2つのエンディングもぜひ見たいですね!
エンディング最後の紅葉、本物語を繰り返しプレイしたからか、その思い入れも強くとても美しく見えました。
私の心も、秋に変わった瞬間だったのかもしれません。
No02 Neumond / unknown
●よく頑張りました→
No.2、Neumondをプレイしました。
最後の仕掛けまで辿りつき、無事終わりました。謎を解くのに疲れました。
説明がない状態で仕掛けを解いていくタイプの、ホラー謎解き探索ゲームですね。
雰囲気はホラーのイメージでしたが、ミステリアスといってもよいでしょう。昔に起こった人間のドラマを紐解いていくような感覚になります。
結局主人公が何者で、どんなミステリアスな出来事があったのかはわからなかったのですが、今後解説などがあれば見てみたいですね。
謎解きはかなり難しい…というよりわかりづらいです。
謎解きにおける面白さとは、難易度ではなくて「プレイヤーの納得度」からくると思っているのですが、
謎解きがもう少しシンプル&どういう出来事があったのかがわかりやすくなっていれば、お気に入りのゲームでした。
●よかった→
マップの空気感が重くてかっこよかった。
ただ、ADVをプレイしなれていないのもあって、謎解きが全くわからなかった。
穴をのぞいて爆発したり看板に撲殺されたりしたときに、すこしでもいいのでヒントをもらえればクリアできたかな?と思います。
●よく頑張りました→
説明があまりにもなさすぎて何から何までワケがわからなかった。
時折即死ポイントがあるのも意味不明。最後までやっても結局ワケわからんまま終了してしまったという感じ。
●よかった→
謎解きは好きです。意味深な不思議な世界観も好きです。
お話はひょっとしたら青髭が元になってたりするのかな。
とすると、助けに来たのは兄なんだろうかね。
No09 やきいもクエスト~体験版~ / うさ。
●よく頑張りました→
No.9「やきいもクエスト~体験版~」で遊びました。
正直、爆笑しました。
これほど衝撃的なゲームは久しぶりかもしれません。
これはぜひ実況している動画を見てみたいところです。
木製バッドを装備した後、全ての装備を剥いでクリアしました。
それでは。
●よかった→
ほんとうにあっというまに終わってびっくりした。ボクっ娘好きとしては完成版が見たいです…!
なんとなくなんですが、幼女さんの正面向きの歩行グラが上方向に何ドットかずれている気がします。
●よく頑張りました→
・・・す、すごい!いろんな意味で衝撃的な作品です。
体験版ということなのですが。
体験版を出す上でのメリットは幾つか考えられますが、
一番重要なのは「完成版が出た際にプレイしてもらう人が増える」ということだと思います。
体験版をどれくらいのボリュームにするか?というのは
もちろん作者が自由に決めていいところではありますが「完成版が出たらプレイしてみたい!」と思う気持ちにさせられるかどうか、
それこそが体験版でもっとも重要なところなのではないかと。
この短さになってしまったのには相当の理由があるかと思いますが、
このゲームに対して良い点・悪い点など懸命に考えて挙げたとしても恐らく作者様自身も多くの感想を受け止められるほどこのゲームに思い入れがないような気がします。
・・・と長々と書きましたが、ここまで書いて
なんというか、捨て身で笑いを取りに来たような気がしてきました。
『完成させるかは未定』ということですが、
一体作者様はこれを出してどうしたかったのか・・・気になります。
●よかった→
思い切りのよすぎに吹いた。
●よく頑張りました→
正直、思わず「えっ!?」と言ってしまいました!
キャラクターやマップ素材が独自のもので好感が持てましたが、
シナリオに関してはあの後の物語が気になるところです。
体験版とのことですので、ぜひ物語を完成させていただきたいと思います。
追記:
9/28公開版もプレイしました。
少し先に進めるようになりピコピコハンマーとキノコ狩りをすることができました。
そしてなぜか八百屋で売っている野菜だけ1円単位の価格設定で吹きました。
今後の継続制作に期待しています!
No14 レジェンド・オブ・アーク - 亡霊の野望 - 体験版/ ayatam
●よく頑張りました→
No.14「レジェンド・オブ・アーク - 亡霊の野望 -
体験版」をプレイしました。体験版終了まで終わりました。面白そうではあります。
随所に工夫がみられ、とても派手な演出やクオリティの高い素材が凄いと思いました。
プレイ中は、とにかく処理落ちがひどくてキャラがまともに動きませんでした。
フィールドマップではZキーやXキーをたまに押さないと自分がどこにいるのか確認できず、1秒に1歩ぐらいのスピードで歩いているような感覚だった。
また、セーブ画面の演出が長い。セーブするたびに、コミカルな同じ絵が何度も表示されて時間もとられるのは、かなりストレスがたまった。
シリアスなストーリーの中でギャップを持たせるのは良いと思った。戦闘は処理落ちはしませんでしたが、それでも長く感じてしまった。
シェーナの召喚術(火を選びましたが)は、いつ終わるのかと思うくらい長く、過剰な演出にも見えた。
フィールドに出たときや街に辿りついたときに、ラスボスのようなモンスターが何回も出てきますが、シュールに感じてしまいました。
入り江の釣りショップでは、画面の広さでバグを起こすことがあります。売り物が画面外まで出ていました。
また、キャラのセリフで「掘る」という下ネタが何度か出てきましたが、人によってはかなり直球に感じてしまうのではないかと思いました。
次にどこに行けばいいのかという案内はとても親切なので、
完成版が処置落ちがあまりなくて『ストレスフリーで遊びやすい』RPGでしたら、遊んでみたいと思います。
今後も期待しています。
●よかった→
未クリアです。
随所に「RPGツクールらしさ」をなくす演出が組み込まれており、
これはすごく凝ってる!!というのが第一印象です。
ボーイズラブのようなノリはあくまでプレイヤー側が想像するものであり、
ゲーム内で直接発言させてしまうのは・・・と。耐性のない私はつい現実に戻されてしまい残念でした。
また、最初のマップで内臓が出たグロテスクなモンスターが出てきたため、進めることを躊躇しました。ゴメンナサイ。
●よかった→
FFシリーズへの並々ならぬ愛情を感じた。
マップもキレイだし、色々演出とか凝っていてすごいと思った。
物語りも続きが気になる。
完成が楽しみです。
不具合?ファルシオン(剣)を装備したら剣技が使えなくなった。
歩行速度がもう1段階速いと助かります。
後、団長の天然いじりが多すぎかな・・・
特に自分から天然ですとか言うのは天然じゃないかも?
●よかった→
レジェンド・オブ・アークをプレイさせていただきました!
正に正統派RPGといった感じですね!
CGやBGMなどもかっこよく、演出も出来が良いため完成度が高いと感じました。
今回は体験版ということで、引き続き完成に向けて制作をされるようですので、
完成版のクオリティーの高い出来に期待したいと思います!
No18 キノコVSロードローラー / ネコバク
●よく頑張りました→
No.18「キノコVSロードローラー」を遊びました。
2D格闘ツクール製ということで、フリゲ展の中でも特に目立つ作品だと思います。
コマンドリストを見ないでエンディングまでいきました。
後から「メガ粒子砲」という名前の技だと知ったのですが、あれは強すぎてゲームバランスが崩壊していると思います。
主人公キャラがかなりでかいのはインパクトがありますが、小さいキャラを動かしたかったです。
ストーリーと演出が良ければ、より楽しく遊べた作品でした。
●よく頑張りました→
テーマのぶっとび具合で爆笑できそうなノリで惹かれるので、
それを活かす説明がゲーム開始時のどこかにほしかったです。
●よく頑張りました→
奇抜なキャラクターセンスが光る格ゲー。
ジョイスティックなどでのプレイが前提になっているっぽいので
持ってない人は遊べないかも。
●よく頑張りました→
今では珍しくなった格ツク作品、楽しませていただきました!
当初キーボードで頑張ってみようと思いましたが、最終的にはコントローラをつないでプレイしました。
キャラの動きなどよくできていて、技もそれなりに揃っていて楽しめました。
Win7(64bit)では動作しなかったためWinXP機を掘り起こしてプレイしましたが、その価値は十分にありました。
個人的に、アッガイ似のマツタケが気に入りました。
No26 THE キノコ狩り大作戦2014 / サニーシャ=ブネ
●よく頑張りました→
No.26「THE キノコ狩り大作戦2014」をプレイしました。
のんびり遊べました。
やや物足りない部分がありましたが、さくっと遊べて良かったです。
ところでSRC (Simulation RPG Construction)というものを初めて知りました。かなり昔からあったのですね。
●よかった→
SRC初プレイです。
気力やスペシャルパワーなどの項目が多数あり、簡単なネタゲームだから理解しなくていいと分かっていても
慣れてない側としてはどうしても煩わしかったですね。
その上で、わからないままでもクリアできる難易度にしてあったため
さすがSRC布教目的で作られているな!と内心安心して遊べました。
平然と武器を持っているカタリーナさんが好みです。マスカレイド。
●よかった→
SRCって確かスーパーロボット対戦を再現したい
という目的で作られたツールですよね。
演出が細かくて、戦闘アニメを見てるのも楽しかったです。
●よかった→
キノコ狩り大作戦、楽しませていただきました。
まさかのSRCということで気になっていましたが、短編ながら楽しい内容でした。
シナリオも面白く、戦闘もやさしめの設定でサクサク進んでいけたので快適でした。
SRC自体もそうですが、なかなか味があっていい感じですね。
今こういった雰囲気のゲームをやるとかえって新鮮です。
おかわりを期待しております!てへぺろ☆